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経験して分かる保険の重要性を身をもって体験しました

経験して分かる保険の重要性

祖母がかんぽ生命保険をいくつかかけていて助かった事が多いです。祖母が父や祖父、自分自身保険を支払っていたのを知っていました。うちの家系はあまり病院に行く方ではなく、祖父母は小さな診療所で毎月飲み薬をもらうぐらいだったので保険加入が無駄な気がしていました。
そんな元気な祖母でしたが入退院を繰り返すようになりました。体内に膿ができ、ICUに1ヶ月近く入っていた事もあります。祖母の頑張りで毎回回復をし退院する事は出来ますが、自宅には1ヶ月も入れず病院に戻る事もありました。介護の為に仕事を続けるのが難しくなり、家族内でフリーターだった私がアルバイトを辞めて介護に専念しました。
仕事を辞めると私の分の収入は無くなり、家のお金でやりくりする事になります。祖母は年金暮らしなので入院費が続くと生活はドンドン苦しくなってきました。入院していても家賃は必要ですし、税金などもかかります。私自身学生で保険の手続き方法をした事がなく制度が分かっていなかったのですが、祖母が生命保険が入るかもと言うので話を聞きに行きました。言われた通り、病院の診断書を取り寄せるとこれまで分も簡単に支払ってくれました。確認などにもっと時間がかかるのかと思いましたが割とスムーズに入金されて本当に助かりました。
元気なうちは不要で無駄なように感じますが、病気になった時は何よりも助かるものです。祖母は自身で3件入っていてくれました。1社は怪我時の保険で使う事はなかったですが、2つの生命保険のおかげで入院費用の自己負担はほとんどなかったと思います。お年寄りの入院費は安くなってるのですが、食費や紙おむつ代は別で請求のため意外と多くなります。生命保険に加入がなければ隙間時間にアルバイトをし祖母の看護と祖父の介護をする事になったと思います。祖母の判断の正しさに感謝しています。祖母が亡くなってから知ったのですが、死亡保険も振込まれました。葬儀が思っていた以上にお金が必要だったのでこれまた助けられました。祖父が入院した際は保険加入が1件だけだったので全ては賄う事は出来ませんでしたが、祖父の看護だけでしたので仕事を続ける事が出来たので大丈夫でした。親戚が少なく介護、看護をする人員が確保できない人は自由に使えるお金が減ったとしても加入しておくべきだと思います。年配者は死亡保険があるかを確認しておくべきだと思います。備えあれば憂いなしとはこの事なんだと思いました。