あの人との自分が持っているお金が何故違うのか

今の自分の年齢から見るともっと貯まっていていいはずなのに。と毎年思っています。アラフォーの私はお金の使い方が本当に下手くそで、一緒に暮らしている二歳年下の彼の、1/10も貯金がありません。 彼と自分の行動を比べてみると、日常のあらゆる場面で、自分はお金の使い方が下手だとしみじみ実感できてしまいます。
例えばついさっきも、二人で使っているスマホの充電器が壊れてしまったので、近所のコンビニまで迷わず向かいました。充電器は、ないと困るものだし、今すぐ買うべきものだからと、なんとなく頭のなかで言い訳をしながら、割高なのがわかっているコンビニに向かうわけです。ここでもう彼と自分とのお金の向き合い方に差がでます。普段からコンビニを使うという発想がない彼だったら、車をもう少しだけ走らせて、量販店に向かっていくでしょう。もしかしたら電気屋さんと量販店と2.3件回ってみて、一番安い店で購入するくらいの粘りを見せたかもしれません。その時点で彼のほうが私よりも、持ち金数百円プラスになったわけですね。
ただこの後恐ろしいことに、私は自分が選んだ「コンビニ」のお決まりのワナにはまってしまいます。ちょっと小腹が空いていたので、フラフラ~ッと引き寄せられて、照り焼きチキンとたまごのサンドイッチを買ってしまうのです。よせばいいのに一緒にカフェオーレもレジまで持っていくのです…。
ここまでで彼の持ち金は、私よりプラス500円にはなたったことかと思います。時間にして多分一時間以内の中で500円も差がつくことを考えると、今まで生きてきたなかで10倍以上の差がつくのは、当然といえば当然ですね。お金を貯められない自分について考えた時、身近に存在するお金の管理ができる誰かとよく比べてみると、その違いが際立ってよくわかるものです。完全によくできる人の真似をするのはちょっとハードルが高いけど、差が開きすぎないようにカフェオーレとサンドイッチをがまんしてみる。(コンビニ3回行ったら1回くらいは)だったら、きっとできるはずだと思うわけでした。

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